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戦後間もなく、GHQの要請により、竹製の洋弓(当時の呼称)を、
アメリカへ向け輸出を始めて以来、日本国内のみならず、
アーチェリー競技の東アジア各国への普及活動も担って参りました。
店内は、初心者向けから、世界大会仕様まで、すべてが揃うプロショップとなっております。
勿論、商品はほとんどの物がお手に取って御覧頂けます。
弓の素引きも可能ですので、スタッフにお申し付け下さい。



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ただ今掲載準備中です。


  アーチェリー射場のご案内  ※ 順次掲載中です。

 ■ 北海道地区
 ■ 東北地区    [ 宮城県 ] [ 山形県 ] [ 福島県 ]
 ■ 北関東地区   [ 栃木県 ] [ 群馬県 ] [ 埼玉県 ] [ 茨城県 ]
 ■ 南関東地区   [ 東京都 ] [ 千葉県 ] [ 神奈川県 ]
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  小沼英治(先代社長)の、日本のアーチェリー史に残した事  
1945年10月
  日本アーチェリーアソシエイション設立
  身体障害者アーチェリーの普及活動を、精力的かつ献身的に行った。

1958年
  現在の全日本アーチェリー連盟の前身である日本アーチェリー協会を創設。
  日本フィールド・アーチェリー協会を創設。

1990年
  第一回 小沼英治杯が開催。
  以来、EASTON ・ HOYT 両社の協力と、アサヒ弓具で、
  参加人数分の商品を提供し、和やかで楽しい大会と、喜ばれている。
  小沼英治杯は、毎年11月に開催されている。


アーチェリーQ & A

Q.アーチェリーを始めたいのですが?

A.まずは近くの射場を探し、見学や試射をしてみて下さい。
ほとんどの射場に指導員がいるので相談できます。

Q.力が無いのですが、アーチェリーは引けますか?

A.大丈夫です。色々な強さの弓があるので、
自分の体力にあった強さの弓を選んで引けばよいのです。

Q.弓はどれくらいしますか?

A.遊ぶだけなら3万円位から揃います。
試合に出る、長距離まで射ちたいなど、本格的にやるには10万位、中・上級クラスの弓で
20〜30万円位必要です。

Q.年齢制限や資格はいりますか?

A.ありません。
子供用の弓もあります。男女の別無く、小学生低学年から87歳の方までおられます。

生涯スポーツとして、又家族で参加出来るスポーツとしても楽しめます。

Q.特別なライセンスは必要ですか?

A.不要です。
射場によっては「認定書」が必要なところもあります。
詳しくは射場でご確認ください。

Q.体が不自由でも大丈夫ですか?

A.車椅子で引いている人も沢山います。 世界では手足が不自由でも口で引いている人もいます。

アーチェリーは体が不自由でも出来る数少ないスポーツです。

Q.何m飛ばしますか?

A.初心者ですと5mから始めて男子は最大で90m。
女子で70mです。インドアでは18mで競技が行なわれます。

Q.どのような種類があるのですか?

A.大きく分けて「リカーブ」と「コンパウンド」があります。
リカーブはオリンピックで見られる弓で、引けば引くほど強くなります。

コンパウンドは上下に滑車がついている弓です。
この滑車の作用により引き始めはきついのですが
ある地点になると急に軽くなります。

弱い力で強い弓を引くことが可能なため
お子様やご高齢の方に向いています。

Q.危険はないのですか?

A.飛び道具ですからもちろん危険性はありますが、
射場のルールを守り、道具を正しく扱い管理さえすれば大丈夫です。


アサヒ弓具工業株式会社

〒170-0005
東京都豊島区南大塚3丁目23-3

TEL:03-3986-2301
FAX:03-3986-2302